気仙沼市立面瀬中学校

  • 2013.06.03 Monday
  • 18:54
2013060317130000.jpg
東日本大震災と大津波。
傷ついた子どもたちの心のケアも大切です。
写真は、右側のプレハブが仮設住宅で、僕の後ろはアスファルト舗装された駐車場。その後ろに見えるのが野球用のバックネット。
そうです、ここは中学校の校庭です。
大震災直後、学校は、避難所となり、保健室は地域の保健センターとなって、救急医療チーム、消防団などの他の機関と連携して対応。
不安を抱える生徒への対応、衛生環境への取組み、昼食の確保、生徒アンケート調査などなど、目まぐるしい対策にも追われたとのこと。
学校の生徒への取組みは、出来るだけ生徒のそばにいて、変化に素早く対応。集団に馴染めなくなった生徒が不登校にならないように、校内に居場所を確保。生徒に何が必要か、真剣に考え対応してきていたようです。
校庭は使えない。運動が制限される。様々な工夫を考える。
生徒たちはだんだん落ち着いてきたと言ってました。
しかし、発災後、三年目以降にそれまでと違う大変さが現れると阪神淡路大震災を経験したカウンセラーが話したそうです。
『恵まれない環境の中でも、逞しく育つようにしたい』校長の言葉が耳に残ります。
貴重な時間と説明を頂きました。感謝
コメント
震災の影響の強く残る地域と、あまり感じさせない地域との温度差があります。私の勤務する学校は後者ですが、おそらく心理的なものが原因であろうと思われる問題が、児童だけでなく、保護者にも現れてきています。心配です。
  • Macintosh
  • 2013/07/06 9:59 AM
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